コンセプト

薪のある生活の提案

ルオム(自然に従う生き方)の理念をもとに薪を通じて自然と人とのかかわり方を考える

1本の原木を薪としてご利用できるようになるまでには長い時間と労力が必要となります。
原木の手配から始まり、裁断して玉切りにし、斧で割り、未乾燥の薪をラックに並べ乾燥させる。この工程を終えてようやく薪ストーブなどの燃料として薪を利用出来ます。手間のかかる薪ではありますが、そこから様々な楽しみが生まれます。
「あさまの薪」は原木・玉切・未乾燥薪・乾燥薪とそれぞれ工程を終えたものを販売しております。
原木や玉切りの裁断から薪づくりを楽しみたい方、未乾燥薪をラックに並べて来年の冬に備えたい方、燃料としてすぐに薪を利用したい方など、あなたのライフスタイルに合わせた自然とのかかわり方を工夫し生活上手になってはいかがでしょうか。
また、「あさまの薪」は地域産業の発展のため地産の原木にこだわっています。
地域で50年間事業を営み培ったネットワークを活かし、山主と連携し 浅間高原産の原木をお届けします。

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浅間高原北麓一帯は、戦前、戦中、戦後を通して、東京・首都圏への薪炭(エネルギー)供給の一大基地でした。
大正初期から昭和37年までの半世紀、軽井沢~草津温泉間を走りつづけた高原列車草津電鉄は、その操業目的に”草津方面に出入りする物資及び長野原・嬬恋・吾妻牧場付近より積み出す木材・薪炭・その他貨物輸送のため”とあります。

高原列車として有名な草津鉄道ですが、硫黄鉱石、天然氷以外に薪炭の搬送という重要な役割を果たしていたのです。
浅間高原北麓から産出される薪炭は、堅く密度の高い最高品質の薪として流通していました。私達は今また「あさまの薪」の名称で、最良の薪づくりにとり組みます。

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